コロナ365日

一年の記憶。 ダイアモンドプリンセス号の頃はまるで他 人事、3月から急の全国学校休業要請があり、 そんな事態なのかと驚くが、GYMが閉鎖に なり、趣味のクラブも休止となり、蟄居閉 門となった。花粉症用のマスクのストック がなくなり、どこにも売ってな…

名芸大卒業制作展2021

今年も卒展に行ってきた、土日祝を避けて 平日に行ったので空いていた。芸大、美大 って日本画、洋画専攻はわずかでデザイン とかがほとんどなのが実態である、実学と いうのか、それもいいと思うが仕事にして いくとなると大変だろうな。だからこそ若 いっ…

暖かい日

冬が長く長く縮こまっていたが、ようやく 今日は暖かい日だった。布団をすべて干し て、すこし遠くの大きなフラワーガーデン まで自転車で散歩に行き、スノーフレーク とノースポールを買った。帰りに喫茶店で もというところだが、あれからずっと入っ てな…

気分転換

試験前になると部屋や机周りを片付けたく なる大昔の習慣が、このコロナ渦でふつふ つとよみがえる。2年半ぶりに書斎モドキ のスペースの配置替えをして片付け、すこ し本の処分、ちょっと新たな気分のスペー スとなる。 2020年はコロナ渦と関係なく、あまり…

だらだら読書だらだら映画

もうすぐ一年になるのだ。わたしはもとも と静かに暮らしていたのであまり抑え込め られてはないのだが、このブログを振り返 ると毎日のように読書をして映画を見てい ることがわかる。でも系統立てて取り組ん でるわけでもないし、じっくりむつかしい もの…

安野光雅さん

が亡くなられた、94才。彼のファンだっ た、勝手に影響を受けた人だった。 1.エッセイ 科学的思考を勧めるエッセイが好きだった。 「散語拾語」とか、特に森毅との「数学大 明神」がお気に入りだった。全集(文集) も買ったし、他にもたくさん持っている…

村上春樹「猫を棄てる」

村上春樹の父と父の戦争について語られた 作品。基本は父との和解、あるいは息子の 帰還(放蕩息子の帰還か)である。ここへ きて父のことを知りたいと思い調べ、その 歴史を継承していく作業をとおして父と和 解する、子供のいない村上春樹はこういう かた…

箱根駅伝

三浦しをんの「風が強く吹いている」を読 んで、正月に箱根駅伝を見てみようと思っ た。テレビで目にしたことはあったが、通 しで見たのは初めて、もちろんいろんなこ とをしながらであるが。勝負は非情である が、出られなかった多くの選手達も含めて 栄光…

お年賀2021

我が家の中だけでも普通であることが(申 し訳ないけど)ありがたい正月だった。 5年振りに「66才の自画像」を描いた。 どうしても眼が強い、もっとどんよりした 眼なんだが、と考えたら鏡の中の自分の顔 を眼を凝らしてしっかり見て描くのでこう いう眼にな…

年末へ

クリスマスになるとあとはいっきに年末へ、 コロナ渦でそれらしい予定はないけれど。 新聞で自己正当化の欲望という言葉を知っ た。自分がなにかに共感すること、あるい は、なにかを代弁すること憤ることはすな わち自己正当化の欲望であると。 自分では寛…

今年も、はや師走

コロナだったからは言い訳でしかない、そ れはそれで身動きがとれないところもある けれど、県外へも数回出向いているし、も ともと家に居るのが好きなので、暇という こともなくやるべきことを、やりたいこと をしてふつうの暮らしをしているつもり。 でも…

インフルエンザワクチン接種

8、9年ぶりにインフルエンザのワクチン 接種をした。11月というのに20℃を超え る暖かさが続いて散歩も気持ちがいいのだ が、からだのバランスもよろしくない。 岩波新書の鷲田清一「哲学の使い方」を読 んだ。途中から読めない、むつかしい、飛 ばし飛ばし…

時間の流れ

これは書いた話だったか。 時間というものを川の流れに例えると、未 来は川上か川下か。 なんとなく川下が未来だ、これから流れて いくのだからとイメージしていたのだが、 川上が未来だという人もいる。 川上の水はこれからここにやってくるのだ かららしい…

鷲田清一哲学教室

岩波新書「読んじゃいなよ」を読んでいて、 その第一章が鷲田清一。 彼はこれから大事なのは哲学とアートだと 云う。アートは人と同じものを描いたらけ なされるけど、人と違ったら感心される、 これは民主主義の根幹にある精神であると。 そうか、哲学とア…

未公開映画

毎日いくらか読書し隔日くらいで映画を見 る。ここに書き留めておかないとどんどん 忘れてしまう、だからほぼ毎日書くことに なる。もちろん書かなかった本も映画もい くつもある、ここずっと続けて日本未公開 映画を見た。ロバート・デ・ニーロ「ダー ティ…

秋到来雑感

昨日から寒くてあわてて羽毛布団を出した。 ついこのあいだまでTシャツに短パンだっ たのに、いくつになっても不思議だなあと 思う。コロナのせいにしてこの1、2か月 散歩以外の運動を怠けていたところで少し 身体を動かしたら痛い、固い、重い、次の 日に…

中秋の名月

ことしは珍しく10月に入ってから。 天気がよくて満月がくっきり。そう漱石は I love youを月がきれいですねと訳したらし いが(出典は知らない)、月がきれいです ねと云えば恋の告白だなんてちゃんちゃら である。ただお月見団子がおいしかっただ けである…

写真集つくってみたpart2

あまりに簡単にできるので、今回は水彩画 集をつくってみた。 ktoshi.hatenablog.com

ミシン

今日はミシンを10年くらい振りに目にした。 わたしは興味津々、小学校か中学校以来か。 なんと針に糸を自動で通すのだ(でも準備 は面倒、下の糸の用意とか)。さっそく横 取りして変則形状の枕(カタログハウス) のピローケースを作ってみた。裏表を間違 …

もう5か月

2020年3月はまだまだ他人事半分で映 画館へも美術館へも出かけたが4月はじめ に大阪へ行く用事があり、それを境に蟄居 閉門がはじまった。それから5か月、いろ んなことができなくなって、家でできるこ と読書40余冊、映画ビデオ30余作品(芝居 ビデオ含まず…

お盆2020

3時のおやつの後に、コーヒーを供える。 父、母、祖母、先祖代々、水子、餓鬼の6膳。 年相応の体調ということで楽観も悲観もな いのだが、75才までのいわゆる「黄金の10 年」をふつうに暮らす、好きに暮らす。お よそ好きにやれてはいるのだが、お盆に命 の…

名言

ずっと気になっていたアスリートたちの発 言に対して、イチローがかく語りき。 https://number.bunshun.jp/articles/-/830472 高校生が感動を与えたいなどと云うのを聞 くと、いやいや自分の喜び、達成感のため だけにがんばればいいんだよ、と思うのだ。 オ…

100分de名著 吉本隆明「共同幻想論」

録画しておいた4回分の番組をまとめて見た。 わかりませんでした、大衆のひとりのはず のわたしは「大衆の原像」すらわかりませ んでした。ごめんなさい。 NHK 100分 de 名著 吉本隆明『共同幻想論』 2020年 7月 [雑誌] (NHKテキスト) 発売日: 202…

写真集つくってみた

暇なので、過去に作った銅版画の写真集を つくってみた。webのプリント屋さんで簡 単に安価で早くできた、びっくり。

4連休

働いていないし、カレンダーにも表示して なかったので、4連休を知らなかった。 オリンピックもすこし空気が変わってきた ようだし、そもそもわたしもまだ甘く見て いた感がある。秋には、年明けにはとかの 期待があったのだが、このまま爆発はしな くても…

藤井棋聖

17歳のわたしはなにをしようかなににな りたいかも先送りのおきらくな高校生で した。

朝顔

今年は朝顔を育てようと思っていたのに、 ようやく鉢を購入できた、もう終わりのよ うす。小学校低学年の時、夏の自由研究は 朝顔の観察だった、2、3年同じことをし ていた。だから朝顔はこどもとか少年のイ メージがある。 早速一輪咲いた、うれしい。雨…

暑中見舞はまだまだ

昨日今日と外出予定がなかったので(基本 週末は出かけない)、暑中見舞い状をつく った。ピカソのドラ・マールの肖像を模写などできないので適当に真似てつくってみた。いい加減、雑なものである。 でも画集をじっと見ると左右の目が赤と緑、 キュビズムの…

三月書房

京都の三月書房が閉店した。 とくにひいきにしていたわけではない。と きどき行く京都は、観光地巡りをやめて街 中巡りにシフトするようになって寺町通散 策は定番コースのひとつになっており、そ の途中に三月書房がある。イメージは京大 の先生たち御用達…

やっぱりテレビ視聴が増えているか

蟄居閉門中ということもあり、4月からN HK高校講座を見ようと思いいくつか見て みたところ、タレントを使いここまでくだ けないと高校生には見てもらえないのかと 驚いたと以前に書いた。 それから2か月ほど経過し、残っているの は、物理と世界史である。物…