水彩

49:不明の花

花の名前がわからない。

48:カーネーション梅菜の花麦

変な組合せではありますが・・・。

47:カーネーション

46:紫のバラ

これは奥行きがあるように描けたように思う。

45:チューリップ

44:実り

こういうイラストみたいなのなら描けるんだけど

43:梅南天千両

42:近藤嘉文を真似て橋の上

ジブリの背景を描いている近藤嘉文のスケッチ画を 真似して描いてみました。

41:安野光雅を真似てサントクリア

40:安野光雅を真似てリバプール

39:安野光雅を真似てアムステルダム

好きな安野光雅の模写といえばおこがましい。 これは模写ではなく、適当に真似して描いただけ、 だから構図もいいかげんに違うし色も違う。 でも描いてみるとよくわかる。安野光雅とはまった く違う絵だ。あたりまえだけど。

38:フリージア撫子2

37:五色とうがらし

36:さぼてん

35:フリージア撫子

34:マーガレットほか

33:さくら草ほか

32:バラ寄植え

31:パンジーミニ葉牡丹

30:ミニ葉ボタン

29:デュランタ五色とうがらし

28:蒲公英シクラメン

きのう色覚異常のことを書いた。この個性をもった 画家はいるのだろうか。これはちょっと調べてみる 価値あり。

27:紅花ラナキュラス

私は色盲色弱の色覚異常があって、色がよくわからない。 だから絵を描くことに大きな抵抗があった。葉っぱのさま ざまな緑色、映える赤、あるいは茶系、紫、微妙な色具合 がわからない。だから私は水彩より油絵より、銅版画に入 りこもうとした。でも水彩も…

26:ブバリア

描いてあった絵がとても下手にみえるのは 目が養われてきているせいか。

25:フイリシランほか

描きためていた水彩をアップしています。

24:母子像

特に意味はありません。

23:菜の花

司馬遼太郎が好きだった菜の花。遠くから見ていると 一面の黄色が美しい。近くで見たら葉っぱが結構いびつ なことを発見。

22:シクラメン

真綿色すなわち白いシクラメンはないんだそうですね。

21:椿・ウメモドキ

いろんな名前の草花があるものだ、楽しい。

20:ビオラほか

今年はウィンザー&ニュートンの絵の具と アルシュの紙を用意して、草花を描く楽し みを見つけました。花ってほんとうに美し いものなんだなあと思えた一年でした。