水彩

79:もうすぐ紅花咲く

78:五月のベゴニア

77:バラとユリのコラボ

久しぶりに水彩を、こころに水が必要だ。

76:フリージア満開

75:司馬さんの菜の花

司馬遼太郎の好きだった菜の花、だから菜の花忌という。

74:アイリスとスプレー菊

73:新年の寄せ植え

ようやく今年の正月に描いた絵までたどりついた。

72:葉ボタンの寄せ植え

これも正月前に描いた絵です。

71:福寿草

去年の年末に、新年に向けて描いた絵でした。

70:花束を君に

69:花咲きほこる

68:五月のバラ寄せ植え

去年の5月に描いたバラです、早いものです。

67:君に捧げる黄色のバラ

黄色の花が好きなんですね。

66:黄色のバラ咲ける

これも背景がうまくない、しばらくトライしない。

65:トルコ桔梗

熱狂というものが嫌いなので、そんなときは花でも愛でる。

64:マーガレット

背景を淡い色にするのは簡単、強い色、濃い色を 持ってくるのはどうしたらいいかよくわからない。

63:黄色のチューリップ

今年の3月頃の絵、背景で失敗。

62:レッドカサブランカ

61:立春は春の始まり

実際は、立春どころか真夏の立秋です。 もう半年も前に描いたものか。

60:婦人像

59:赤いバラにも棘あり

58:百合・カーネーション

57:菊と赤い実

赤い実の名前がわかりません。

56:白いチューリップ

55:バラ・ガーベラの花束

かなり前に載せて以来の水彩。まだ基礎から習いに行く 踏ん切りがついていないのでうまくならない。

54:石榴

ざくろは石榴か柘榴か・・・。

53:紫苑

シオンは紫苑と書くのだ。

52:朝顔

ようやく夏も終わった感覚、けれど朝顔。

51:七月の自画像その2

もう一枚描いてみた。こんなに自分のことを 眺めるのははじめてか。ちょっとしたラインで 穏やかなのか機嫌悪いか軽薄そうかいろんな ことが変わってくる、これからプロの描いた 自画像や肖像画に人格が現われるということが よくわかる。また描いてみよう。

50:七月の自画像その1

7月に忌野清志郎のドキュメンタリーテレビを見ていたら、 清志郎が亡くなる前に自画像を描いていたのをやっていて、 それじゃあ、私もと描いてみた。目がかわいらしすぎて変。