イスラムの国巡りに続く夫婦旅行の2作目か。 イタリアの歴史もむつかしい、わけがわからない。 事前に勉強する奥様がなかなかの博識である一方、帰国してから 勉強をする清水義範の勉強ぶりもえらい。 美術はあるていど理解はあるが、歴史はさっぱりなので…
米原万里の友人である通訳田丸久美子のエッセイを初めて読む。 やっぱり仕事で一家を成した人のエッセイは面白い。 イタリヤへもいつかは行きたい。
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