変わった名前の推理作家がいることは知っていたが、 大阪出身というのでちょっと興味が湧いて、その自伝的な 本を読んでみる。うーん、やはり小説を読まなければ。 (105)
エリートサラリーマンから永六輔への近況報告の書簡集。 10年以上前に読んで以来、何度も機会があれば読み返し、 新たな刺激を受けている。茨木のり子ではないが、心の 渇きに水をやりながら育てていく。仕事もきちんとする 会社人間でありながら、音楽や…
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