代筆屋の主人公がリアルな普通の人で、その普通さ、人間のずるさ、 愚かさの演出に感心した。 ブラジル映画は初めてだが、このモンテネグロという女優はなんという べきか、すごいなあ。
桜の会主催の「平成の通り抜け」1周年記念シンポジウムに行く。 生のアンタダをはじめて見る。 その圧倒的な存在感、発言の説得力。とてつもないパワーである。 東京からとても悪く言われている大阪を立て直すのは、市民が 志高く街をきれいにし公共性を高…
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