漱石読破プロジェクトにより、題名も知らなかった短編、中篇を 読む。野分が面白い。まったく現代の話じゃないか。 二百十日も実験的な作品だ。漱石は跳んでるなあ。
をその上の階のホールで観る。もう日本画と洋画の区別はない。
を高島屋美術画廊で観る。洋画の大家の20号をまとめて展示。 タイトルが粋で、作品もいろいろ観られて楽しい。 笠井誠一と島田章三、やはりともに好きです。
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