誰と間違えたか、柳広司という作家の岩波
新書だった。タイトルが三度読むとあるの
で手に取った。これからは新作を追うより
も持っている本を読み直すことに重点を置
こうと決めているのだがなかなか・・・。
で、このタイトル、18作のうち10作を読ん
でいるのだが、二度読んだのは「竜馬が行
く」のみ、太宰の戦前の明るい文章はもう
間の懐かしさからもう少し時間がたてば読
むのもいいかな、と思案する。カラマーゾ
フはきっと読まないだろうな。
誰と間違えたか、柳広司という作家の岩波
新書だった。タイトルが三度読むとあるの
で手に取った。これからは新作を追うより
も持っている本を読み直すことに重点を置
こうと決めているのだがなかなか・・・。
で、このタイトル、18作のうち10作を読ん
でいるのだが、二度読んだのは「竜馬が行
く」のみ、太宰の戦前の明るい文章はもう
間の懐かしさからもう少し時間がたてば読
むのもいいかな、と思案する。カラマーゾ
フはきっと読まないだろうな。