名芸大卒業制作展

近所の名古屋芸大の卒業、院修了制作展を

ふらふら散歩がてら見てきた。若い人たち

が大きな制約もなく表現できるのはすばら

しいことで、でも多くの人たちはこれが最

後の制約のない表現になるのだ思うと、も

っとはじけてほしかったと思うのは外野か

らの勝手なわがままだろう。それでもきっ

ちり仕上げてきた作品もあって楽しんだ。

妻のちょっとした知り合いがリタイヤ後に

学部、院で学んで、何枚もの大作を制作し

ていた。色彩が溢れておりパワーを感じる、

うらやましいのひと言に尽きる。

 

ART NAGOYA 2019

ホテルナゴヤキャッスルにて開催のART

NAGOYA 2019に行ってきた。すこし知

っている京都のアートゾーン神楽岡から

案内をいただいてのこのこでかけた。ホ

テルの部屋を展示会場にする催しはひさ

しぶりでなかなか面白かった。なぜかわ

けわからん現代アート的なものはすくな

くてとっつきもよかった。アートゾーン

神楽岡にはお寿司シリーズの作家さん、

宮本承司さんが在廊していて話ができて

興味深かった。別の画廊でも尾崎森平の

木版が興味深かった。画廊の人や作家さ

んと話ができてひさしぶりにアートで話

しをする楽しい時間となった。

生検

1月下旬の人間ドックで胃カメラの生検と
なりその結果を聞いてきた。引越して新し
い病院なので説明は丁寧、まあとりあえず
大丈夫だったんだけど胃壁の細かい説明が
あり今後の参考になった。やれやれ。

ストリートビュー

グーグルのストリートビューをはじめて見

たときは感動し、かつ怖ろしかった。我が

家の外観がまる見えである、長く留守にし

ていたこともあり外壁が醜いまま放置して

きた。今回ようやく外壁をやり直したのだ

が、ふとストリートビューを思い出したの

で見てみると、2017年11月に撮影をしてい

ったようで、たまたま工事業者が見積りに

来て車が止まっている景色だった。

さて、つぎにこの通りを撮影するのはいつ

だろうか。そしたら新しい外壁塗装、カー

ポート、ポスト等が見られるはずだ、3年

後くらいかな。

伊丹十三選集第一巻日本人よ!

伊丹十三は昔からずっときになる存在だっ
た。エッセイはほぼ買って読んだし、翻訳
の「主夫と生活」も買ったし、モノンクル
も2、3号まで購読したし、CMや遠くに
行きたいはオリジナリティに溢れていたし、
大江と同級生だとか妹と大江が夫婦だとか、
父親と同じ映画を撮りはじめ、まあ、気障
スノッブなんだけど、やっぱりちらちら
みてしまう人だった。
今回、岩波より選集が刊行されたので買お
うかなと思っていたところ、図書館の棚に
静かに収まっていたので借りてきて読んで
しまった。読んだことがある話だなあと思
いながら、やっぱり好奇心の塊、人と違う
視点を持つ伊丹に感心する。

日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)

日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)